小菅村へ視察【司法過疎対策】
早朝より、
山梨県小菅村へ行きました・・・。
小菅川
「釣りや、山登りで」と言いたいところですが、
今日は違います・・・。
社会問題対策委員会(東京司法書士会三多摩支会)における、
司法過疎対策の一環として、
訪問した次第です・・・。
小菅村役場
多摩川源流研究所
「司法過疎」とは(簡単に言いますと)、
司法書士や弁護士といった法律専門職に就く人や裁判所がいないため(少ない)ため、
法律相談をはじめ、
ヤミ金多重債務・悪質商法被害などにおける対応処理といった、
法的サービスをキチン受けることができないため支障が生じていること(地域を)言います・・・。
小菅村は山梨県ですので、
基本的には山梨県司法書士会の方々に対応していただくべきなのですが、
小菅村は、
- 東京と山梨の県境に位置する。
- 小菅村へのアクセスは、上野原・大月方面を結ぶバスが基本的に存在せず、一方、JR 青梅線奥多摩駅から小菅村を結ぶバスがある。また、山梨県の自治体でありながら、固定電話の市外局番0428は、北隣の丹波山村と共に青梅MA(単位料金区域)であるなど、生活圏は山梨県よりも東京都に属している。
- 隣接(東京と山梨)する司法書士同士が協力し合って問題に取組むことは単体で活動するよりも一層の効果が期待できる。
などといった理由により私達東京の司法書士も小菅村を訪問した次第でして、
当然のことながら今回は山梨県司法書士会の方々と合同での活動です・・・。
はじめての訪問ですので、
法律相談会などを具体的に開催した訳ではなく、
視察です。
詳細はまた機会がありましたらご紹介したいと思いますが、
村をひと通り歩くことによって小菅村の風土を感じ取ることができましたし、
また、
実際に村民の方々の声を聞くことによって、
私達司法書士が支援できること(どのような問題を抱えているのか)について、
様々な情報を得ることができた有意義な一日でした・・・。
小菅村で一泊し、
翌日も活動をする企画なのですが、
あいにく以前から予定が入ってたため、
残念ながら私は泊まることなく、
夜に東京に帰りました・・・・。
小菅の湯 



