今日はSFコーポレーション(三和ファイナンス)の過払い請求に対する対応状況について最新の情報をお知らせしたいと思います・・。
尚、
あくまで争点のない事案及び現時点での状況であること、
そして、
当職の場合においての対応状況であることにくれぐれもご注意下さい・・・・。
もうご存知の方が多いかもしれませんが、
昔から(三和ファイナンスの頃から)同社の過払い請求に対する対応は悪く、
今現在においても、
任意交渉では、
過払い元金全額に対し1割~2割程度の返還にしか応じてくれません・・・・。
従い、
同社より全額の過払い金を回収するためには、
不当利得返還請求訴訟(過払い訴訟)の提起が必須であると言えます・・・。
そして、
過払い訴訟を提起すれば、
同社は争う姿勢を見せ、
また、
一審で敗訴すれば控訴してきます・・・。
しかし、
同社の裁判上での主張には無理があり、
到底容認されるような内容ではないので、
気後れしたり、
挫折することなくキチンと争えば、
こちら(過払い債権者)が負けることはまずありません・・・。
そして、
判決が確定すれば、
数週間後に、
過払元金全額+利息の全額の返還に応じてくれます・・・。
尚、
訴訟中に度々同社より和解案の提示がありますが、
その内容は、
過払い元金を大きく下回っていたり、
返金日が半年以上も先といった条件であるため、
訴訟中に同社と和解が成立することはまずありません・・・・・。
SFコーポレーション(三和ファイナンス)に対する過払い請求は西東京市(田無)「さくら司法書士事務所」司法書士志村理
若干暑いものの、
随分と過ごしやすい一日でしたね・・・。
今日は午前中より、
SFコーポレーション(旧三和ファイナンス)及びP社に対する過払い訴訟の口頭弁論が入っていたため、
事務所へは寄らず、
自宅から直行にて、
東京簡易裁判所へ向かいました・・・。
一回目の期日ということもあり、
案の定、
SFコーポレーションもP社も出頭せず(陳述擬制よる欠席)、
2件とも、
訴状・答弁書の陳述と次回期日を決めただけで終了しました・・・。
まぁ、
(裁判に欠席することについて)いつものことなので構わないのですが、
SF社については、
別で申立てられた調停の件がありましたので、
本日出頭してこなかったことについては、
正直少し「ムッ」ときます・・・。
さて、
これから(17時~20時まで)三多摩支会(東京司法書士会)における、
「司法書士ホットライン(多重債務や債務整理、過払い消費者トラブルなどの電話による無料法律相談)」
の担当となっているため、
今日はこの辺で失礼します・・・。
西東京市(田無)「さくら司法書士事務所」認定司法書士志村理(しむらおさむ)
昨日はとても暑かったですね~・・・。
さて、
過払金返還請求に対する、
SFコーポレーション(三和ファイナンス)の対応の状況です・・・・。
本件は、
昨年の夏(7月)に提訴し、
昨年末に勝訴したものの控訴され、
先月下旬に控訴審における判決を得(控訴棄却)、
今月初旬に判決が確定した不当利得返還請求訴訟です・・・・。
①簡裁提訴時の記事>>
②控訴された頃の記事>>
③控訴棄却の記事>>
結論を申し上げますと、
判決が確定してから数日後に、
過払元金及び利息の全額が(本人宛に)返金され、
(敗訴した者が負担すべき)訴訟費用の返還については完全に「無視」・・・・、
といったところです・・。
一審(簡裁)提訴準備期間を入れると、
過払い金回収までに丸一年かかったことになります・・・・。
しかし、
2、3割程度の和解案や控訴といった同社の度重なる揺さぶりに屈することなく、
徹底的に争うことによって、
過払い金及び利息の全額を同社より取り戻すことができました・・・。
「時間をかけずに過払金全額の2,3割の返金で良しとする」か、
「時間がかかってでも(トコトン争い)過払い金(元利金)満額を回収する」か、
それとも、
「(例えば)5割ぐらい返してもらえたら満足」なのか・・・etc
過払い金の回収は、
判例の動向や貸金業者の資力(民事再生・倒産)、
企業体質などによって、
実際に取り戻せる金額や返還時期(数ヶ月後・半年後etc)、
そして
支払い方法(一括・分割)なども大きく変わってきますので、
依頼人には、
これらリスクを十分理解頂き、
そして承知して頂いた上で、
(どこまでやるのか)決めて頂かなければなりません・・・・。
本件については、
様々なリスクを覚悟した上で、
徹底的に争うことを選択した依頼人の判断が功を奏したと言うわけです・・・。
良かったです・・・。
SFコーポレーション(三和ファイナンス)に対する過払い請求は西東京市(田無)「さくら司法書士事務所」認定司法書士志村理
今日は風の強い一日でしたね・・・。
さて、
昨年の夏から争っている、
SFコーポレーション(旧三和ファイナンス)に対する過払い訴訟の控訴審判決書が、
本日事務所に届きました・・・・(1年もかかるとは。。。)
取引の分断(個別・一連)や、
冒頭ゼロ・推定計算といったような論点はなく、
「悪意」のみが争点となっている、
いたって普通の不当利得返還請求です・・・・。
結果は、
東京地方裁判所も、
「被控訴人の請求を認容した原判決は相当であり、
控訴人の本件控訴は理由がないから棄却することとし、
主文のとおり判決する」
として、SFコーポレーションの請求を退けました・・・・。
本件は、
三和ファイナンス対策弁護団による債権者破産申立など、
これまでの諸々の活動終了後、
はじめて同社に対して判決を得る事件なのですが(他は全て控訴されており係争中)、
果たしてSF社は任意に(全額)返還に応じるのでしょうか?・・・、
それとも、
一連の騒動(債権者破産申立)が終息したのを良いことに、
また以前のような返金に応じないスタンスを見せるのでしょうか?・・・・、
そして、
再び強制執行までしなければならない状況になるのでしょうか?・・・・
何れにしましても、
とりあえずは判決の確定を待ちたいと思います・・・。
SFコーポレーションに対する過払い請求は西東京市(田無)「さくら司法書士事務所」司法書士志村理
汗ばむほど暑い一日でしたね・・・。
11時より、
東京簡裁にてSFコーポレーションに対する過払い訴訟の口頭弁論(2回目)が入っていたため、
出社後、
すぐに事務所を出て(田無駅から)霞が関へ向かいました・・・。
東京簡易裁判所(霞ヶ関)に行くときは、
大抵、
西武新宿駅からサブナード(地下)をテクテク歩き、
新宿三丁目駅から丸の内線に乗る・・・・といった道のりで、
今日も同じルートです。
途中、
(サブナードの)スタバでアイス・ラテでも飲みたかったのですが、
ここで時間を費やすと裁判所に着くのは11時ジャストになるので、
「時間に遅れたり、ギリギリで間に合う・・・」といったことが好きではない私は(つまり、少し余裕を持って到着したいってことです)、
スタバを我慢し裁判所へ向かいました・・・。
我慢した甲斐もあり、
余裕を持って裁判所に到着することができたのですが、
いつもに増して裁判所が混んでおり、
結局、
私の事件にまわってきたのは12時10分を過ぎた頃でした・・・・。
こんなことならスタバに寄ってくれば良かったなぁ・・・とも思いましたが、
時間に遅れてヒヤヒヤするよりは(私的には)まだマシな感じです・・・・(こういうことって結構あります)。
(話は変わり)
東京簡裁から事務所へ戻ると、
消費者金融のF社から「移送の申立て」がなされた旨の連絡(FAX)が武蔵野簡裁から届いておりました・・・。
口頭弁論期日の2日前に移送の申立てをしてくるとは、
非常識というか、
時間稼ぎのための嫌がらせとしか思えません・・・・。
しかし、
これで(移送されることを)諦めると思ったら大間違いです・・・。
午後に予定していた事務は全て後回しにして、
移送を断固反対する趣旨の「移送の申立てに対する意見書」を小一時間ほどで仕上げ、
直ちに裁判所へFAXしました。
後は裁判所の判断に委ねるしかありません・・・・。
過払金返還請求のご相談・ご依頼は西東京市(田無)「さくら司法書士事務所」認定司法書士志村理