今日はCFJ合同会社(ディック・アイク・ユニマットレディス)への過払い請求に対する対応状況について、
最新の情報をお知らせしたいと思います・・。
どうもcfjは、
簡易裁判所管轄の事件(140万迄)と地方裁判所管轄の事件(140万円超)でその対応を変えているようです。
簡易裁判所管轄の過払い請求(140万迄)の対応状況は、
昨年にご紹介しましたのでそちらをご覧頂くとして(コチラ>>)、
今回は、
地裁案件における対応状況についてお話したいと思います・・・。
尚、
あくまで争点のない事案及び現時点での状況であること、
そして、
当職が過払い請求訴訟の支援をした場合においての対応状況であることにくれぐれもご注意下さい・・・・。
同社は(任意での段階では)大抵過払い元金の7割~8割以上の返還には応じないため、
同社から全額の過払い金を回収するためには、
不当利得返還請求訴訟(過払い訴訟)の提起が必要となります・・・。
尚、
訴訟を提起すると、
同社はアイフル同様、
大量の答弁書と証拠を提出してきますが(争ってきますが)、
その量の割りに内容はあまり意味のないものが多いので、
キチンと対応すれば問題はないものと考えられます・・・。
そして、
判決を得れば同社は過払い元金及び利息等の全額の支払いに応じますが、
裁判継続中に(原告の)満足行く内容の和解案がCFJより提示されることもあり、
その場合には裁判上での和解となり、
和解内容に則った支払いが同社より為されております・・・・。
CFJ(ディック・アイク・ユニマットレディス)に対する過払い請求は西東京市(田無)「さくら司法書士事務所」司法書士志村理
今日と明日で11月も終わり、
本年も残すところあと1ヶ月ですね・・・。
師走は色々と気ぜわしく、
何かと油断しがちな時期なので、
怪我などしないように十分注意したいものです・・・・。
さて、
今日はCFJ合同会社(ディック・アイク・ユニマットレディス)への過払い請求に対する対応状況について、
最新の情報をお知らせしたいと思います・・。
尚、
あくまで争点のない事案及び現時点での状況であること、
そして、
当職の場合においての対応状況であることにくれぐれもご注意下さい・・・・。
同社は(任意での段階では)大抵過払い元金の7割~8割以上の返還には応じないため、
同社から全額の過払い金を回収するためには、
不当利得返還請求訴訟(過払い訴訟)の提起が必要となります・・・。
尚、
訴訟を提起すれば、
早々に、
過払元金全額+利息を1,2ヶ月先に返還する旨の和解(和解に代わる決定)の成立が見込めます・・・。
CFJ(ディック・アイク・ユニマットレディス)に対する過払い請求は西東京市(田無)「さくら司法書士事務所」司法書士志村理
東京簡易裁判所で係属中の、
2件のCFJ株式会社に対する過払い金返還請求訴訟につき、
「元本全額+利息」を返金ということにて、
昨日の夕方、同社と訴外和解しました・・・・・・・。
担当者曰く、
本日付(11月28日)で「合同会社」になったので、
和解書に記載の際はCFJ株式会社ではなく、CFJ合同会社と記載を・・・・・とのことです。
11月17日のブログでこのことについて触れましたが、
株式会社と合同会社ではえらい違いです・・・・。
CFJは「あの」シティグループの一員です・・・・・・。
アメリカ最大手の金融会社という、
強大なバックボーンを持つ同社が実際に「合同会社」になってしまったのですから、
(今後の)過払い金回収への影響が懸念されますね。
今後の成り行きを注視する必要があります・・・。
CFJ合同会社:Wikipediaより引用
2003年1月1日に、アメリカの最大手金融グループのシティコープ(現シティグループ)が資本参加していた消費者金融会社3社(ディックファイナンス株式会社、アイク株式会社、株式会社ユニマットライフ)の合併で誕生(存続会社はディックファイナンス)。「シティ」を名乗らず「CFJ」としている理由は公表されていない。
2006年12月現在、ディックと女性専用キャッシングのユニマットレディスの2つのブランドを展開している。
消費者金融業界の構造変化に伴い現在リストラを進めており、その一環として中華人民共和国大連にセンターを開設し、銀行振込で入金した顧客の入金業務を現地スタッフが行っているが、2007年12月には、サブプライムローン問題を受けて、シティグループが売却を検討しているとウォールストリート・ジャーナル日本経済新聞で報じられた。
CFJ(ディック・ユニマットレディスへ)の過払い請求は「さくら司法書士事務所」
ディック・アイク・ユニマットといったブランド名にて貸金業を展開しているCFJが、
資本減少、
資本準備金と利益準備金を減少、
そして「合同会社」に組織変更をしようとしています(平成20年10月15日付官報第4933号30頁)。
合同会社になってしまうと、
会計監査人が不要になったり、
決算公告の義務もなくなり、
また、
出資の払い戻しが可能になるなど・・・・・・・つまり、
株式会社よりも断然容易に会社財産を散らしてしまうことが容易になります・・・・・。
懸念されることは、
CFJ株式会社(ディック、アイク、ユニマット)に対して債権を有する方(過払い金)が、
不利益を被る可能性が高くなるということで、
ここ最近の任意段階(訴訟前)における過払い金の返還交渉においても、
5割程度(過払い金全額の50%)の返還回答しかくれないようになってしまいました・・・・・・。
まぁ、以前でさえ、7割程度(過払い金満額の70%)の返還回答しかくれなかったので、
何れにせよ私の場合、
ディック、アイク、ユニマットに対する過払い金の回収業務はいつも、
訴訟による回収となってしまうので(過払い金返還請求訴訟)、
CFJが合同会社になったからといって、
特段何かがやりづらくなるといったことはないのですが、
同社の体力・・・、
なんとか今のところ過払金が無事に返金されている状態が、いったいいつまで継続できるのかが心配ですね・・・・。
CFJ(ディック・アイク)への過払い金返還請求は西東京、三多摩(立川・小平・府中)の「さくら司法書士事務所