今日は、
さいたま簡易裁判所にて、
ライフカードに対する過払い訴訟の第1回口頭弁論が入っていたため、
事務所へは寄らずに自宅から直行にて浦和へ向かいました・・・。
まだ1回目なので(かつ被告は答弁書の陳述擬制で出頭して来ないので)、
いつも通りに次回期日が設けられて終わると思いきや、
弁論は終結され、
次回判決言渡しとなりました・・・。
先日紹介した「アイフルとの過払い訴訟」に続き、
今月2件目の、
1回の口頭弁論での次回判決です・・。
今回の判断も武富士経営破綻の影響によるものなのか、
それとも
単に分断(個別・一連・充当)などの争いのない事案だったからなのかはわかりませんが、
とりあえず、
田無(西東京市)~浦和(さいたま市)の距離を考えますと、
次回行かないで済むのは良かったです・・・。
「和解条件を呑んでくれなければ控訴する」と、
任意交渉の段階から同社担当は言っていたので、
今度は(依頼人と)さいたま地裁に出頭しなければならないことになるかもしれませんが、
まぁ、
それはそれで仕方ありませんね(粛々とこなすだけです)・・・。
ライフに対する過払い請求は西東京市(田無)「さくら司法書士事務所」認定司法書士志村理(シムラオサム)
来週に第一回目の口頭弁論を迎える、
SFコーポレーション(旧三和ファイナンス)に対する過払い訴訟事件があるのですが、
昨日上記訴訟の依頼人(原告)より、
「SFコーポレーションが申立てた調停に関する呼出状が、
東京簡裁(墨田)より自宅に届いた」旨の連絡が入りました・・・。
・・・?
イマイチ要領を得なかったので、
取り急ぎFAXを送ってもらい書類を確認したところ、
同社を申立人、
依頼人を相手方とする、
債務弁済協定調停事件の呼出状でした・・・・。
つまり、
同社は上記過払い訴訟については過払金の発生を「否認する」旨の答弁書を提出しておきながら、
その一方で、
過払債務を認め、
減額や分割での和解を狙った「調停」の申立てをしてきたと言う訳です・・・。
これまで同社と行った訴訟外での交渉といえば、
- 110万強発生している過払元金に対し提示された和解案は「20万円の返金」
- 元金満額若しくはそれに近い金額の返金要求に対しては「これ以上無理」との回答だけ
そしてそれ以降、
同社からは何の歩み寄りの連絡もなく、
突然の調停申立てです・・・・。
本当に話し合いによる解決を望むのであれば、
何も別で調停を申立てなくても、
来週の口頭弁論期日に出頭し、
話し合いを行えばよいだけだと思うのです・・・・、
が、
恐らく、
同社は来週の口頭弁論には出頭してこないでしょう・・・・。
まったく迷惑な話です、
こんな勝手なことは絶対に容認できません・・・・。
SFコーポレーション(三和ファイナンス)に対する過払い請求は西東京市(田無)「さくら司法書士事務所」認定司法書士志村理
夜は少しだけ涼しくなりましたね・・・。
昨日は東京司法書士会の常設法律相談の担当だったので、
20時頃に四谷界隈を歩いていたのですが、
昼間の蒸し暑さはとはうってかわって、
秋っぽさを感じました(とは言っても相変わらずの熱帯夜ですが)・・・・。
さて、
ここ一週間で、
2件のアイフルに対する過払い訴訟(不当利得返還請求)の勝訴判決を得たのですが、
2件とも代理人である私を無視し、
本人に直接過払い金及びその利息が、
郵便為替にて返還されました・・・。
そして、
その旨の通知だけが代理人である私の事務所へFAXにて届く・・・といった次第です。
借金のことや過払いのことを家族に内緒の方だっていらっしゃるのですから、
勝手にそのようなことをされるのはとても迷惑です・・・。
それに、
訴訟費用はこちらが請求しない限り、
完全スルー(無視)といったスタンスのようで、
結局、
訴訟費用の請求は私から行い処理しました・・・。
ここ数日別件でドタバタしていたので、
特段何もしませんでしたが、
近いうちにアイフルに苦情を言いたいと思います・・・。
アイフルに対する過払金返還請求は西東京市(田無)「さくら司法書士事務所」認定司法書士志村理
今日は風の強い一日でしたね・・・。
さて、
昨年の夏から争っている、
SFコーポレーション(旧三和ファイナンス)に対する過払い訴訟の控訴審判決書が、
本日事務所に届きました・・・・(1年もかかるとは。。。)
取引の分断(個別・一連)や、
冒頭ゼロ・推定計算といったような論点はなく、
「悪意」のみが争点となっている、
いたって普通の不当利得返還請求です・・・・。
結果は、
東京地方裁判所も、
「被控訴人の請求を認容した原判決は相当であり、
控訴人の本件控訴は理由がないから棄却することとし、
主文のとおり判決する」
として、SFコーポレーションの請求を退けました・・・・。
本件は、
三和ファイナンス対策弁護団による債権者破産申立など、
これまでの諸々の活動終了後、
はじめて同社に対して判決を得る事件なのですが(他は全て控訴されており係争中)、
果たしてSF社は任意に(全額)返還に応じるのでしょうか?・・・、
それとも、
一連の騒動(債権者破産申立)が終息したのを良いことに、
また以前のような返金に応じないスタンスを見せるのでしょうか?・・・・、
そして、
再び強制執行までしなければならない状況になるのでしょうか?・・・・
何れにしましても、
とりあえずは判決の確定を待ちたいと思います・・・。
SFコーポレーションに対する過払い請求は西東京市(田無)「さくら司法書士事務所」司法書士志村理
先日、
SFコーポレーション(三和ファイナンス)への過払い請求訴訟における2回目の口頭弁論において、
(珍しく)先方が出廷して参りました・・・。
そして、
私の事件の番となり、
(私は)原告席につき、
被告は一体何を主張してくるのかと思いきや、
先方の代理人(社員)は、
過払い金の発生について認め、
悪意の受益者についても何か特別に反論することもなく、
更に、
本件は充当の問題が存在していたのですが(一連取引か?個別取引か?)、
これについては、
当初答弁書にてSF側が主張していた「個別取引である」といった主張を、
「取り消します」と発言しました・・・・。
結局、
弁論は終結され、
来月に判決言渡しとなった訳ですが、
一体、
先方は何のために出廷して来たのでしょうか?・・・・・。
徹底的に争ってくるでもなく、
かと言って、
和解の申し入れをしてくるでもなく、
・・・・・・・・よくわかりません。
さて、
今月も残すところあと数日です・・・。
毎年のことですが、
11月以降12月末までは、
日々の経過がいつも以上に早く(感じ)、
あっという間に年末になってしまう気がします・・・・・。
別に、
年末が繁忙期という訳ではないのですが、
・・・・・・不思議です。
SFコーポレーション(三和ファイナンス)への過払い請求は西東京市(田無)「さくら司法書士事務所」