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次の手段は「調停」申立て~SFコーポレーション(三和ファイナンス)の過払い請求対応状況 【2010.9.10】

来週に第一回目の口頭弁論を迎える、

SFコーポレーション(旧三和ファイナンス)に対する過払い訴訟事件があるのですが、

 

昨日上記訴訟の依頼人(原告)より、

「SFコーポレーションが申立てた調停に関する呼出状が、

東京簡裁(墨田)より自宅に届いた」旨の連絡が入りました・・・。

 

・・・?

イマイチ要領を得なかったので、

取り急ぎFAXを送ってもらい書類を確認したところ、

 

同社を申立人、

依頼人を相手方とする、

債務弁済協定調停事件の呼出状でした・・・・。

 

つまり、

同社は上記過払い訴訟については過払金の発生を「否認する」旨の答弁書を提出しておきながら、

その一方で、

過払債務を認め、

減額や分割での和解を狙った「調停」の申立てをしてきたと言う訳です・・・。

 

これまで同社と行った訴訟外での交渉といえば、 

  • 110万強発生している過払元金に対し提示された和解案は「20万円の返金」
  • 元金満額若しくはそれに近い金額の返金要求に対しては「これ以上無理」との回答だけ

そしてそれ以降、

同社からは何の歩み寄りの連絡もなく、

突然の調停申立てです・・・・。

 

本当に話し合いによる解決を望むのであれば、

何も別で調停を申立てなくても、

来週の口頭弁論期日に出頭し、

話し合いを行えばよいだけだと思うのです・・・・、

 

が、

 

恐らく、

同社は来週の口頭弁論には出頭してこないでしょう・・・・。

 

まったく迷惑な話です、

こんな勝手なことは絶対に容認できません・・・・。

 

 

 

SFコーポレーション(三和ファイナンス)に対する過払い請求は西東京市(田無)「さくら司法書士事務所」認定司法書士志村理

SFコーポレーション(三和ファイナンス)の過払い請求対応状況 【2010.6.16】

昨日はとても暑かったですね~・・・。

さて、

過払金返還請求に対する、

SFコーポレーション(三和ファイナンス)の対応の状況です・・・・。

 

本件は、

昨年の夏(7月)に提訴し、

昨年末に勝訴したものの控訴され、

先月下旬に控訴審における判決を得(控訴棄却)、

今月初旬に判決が確定した不当利得返還請求訴訟です・・・・。

①簡裁提訴時の記事>>
②控訴された頃の記事>>
③控訴棄却の記事>>

 

結論を申し上げますと、

判決が確定してから数日後に、

過払元金及び利息の全額が(本人宛に)返金され、

(敗訴した者が負担すべき)訴訟費用の返還については完全に「無視」・・・・

といったところです・・。

 

一審(簡裁)提訴準備期間を入れると、

過払い金回収までに丸一年かかったことになります・・・・。

 

しかし、

2、3割程度の和解案や控訴といった同社の度重なる揺さぶりに屈することなく、

徹底的に争うことによって、

過払い金及び利息の全額を同社より取り戻すことができました・・・。

 

「時間をかけずに過払金全額の2,3割の返金で良しとする」か、

「時間がかかってでも(トコトン争い)過払い金(元利金)満額を回収する」か、

それとも、

「(例えば)5割ぐらい返してもらえたら満足」なのか・・・etc

 

過払い金の回収は、

判例の動向や貸金業者の資力(民事再生・倒産)、

企業体質などによって、

実際に取り戻せる金額や返還時期(数ヶ月後・半年後etc)、

そして

支払い方法(一括・分割)なども大きく変わってきますので、

 

依頼人には、

これらリスクを十分理解頂き、

そして承知して頂いた上で、

(どこまでやるのか)決めて頂かなければなりません・・・・。

 

本件については、

様々なリスクを覚悟した上で、

徹底的に争うことを選択した依頼人の判断が功を奏したと言うわけです・・・。

 

良かったです・・・。

 

 

SFコーポレーション(三和ファイナンス)に対する過払い請求は西東京市(田無)「さくら司法書士事務所」認定司法書士志村理

SFコーポレーション(三和ファイナンス)の控訴棄却~過払い請求の対応状況 2010.5.19

今日は風の強い一日でしたね・・・。

 

さて、

昨年の夏から争っている

SFコーポレーション(旧三和ファイナンス)に対する過払い訴訟の控訴審判決書が、

本日事務所に届きました・・・・(1年もかかるとは。。。)

 

取引の分断(個別・一連)や、

冒頭ゼロ・推定計算といったような論点はなく、

「悪意」のみが争点となっている、

いたって普通の不当利得返還請求です・・・・。

 

結果は、

東京地方裁判所も、

「被控訴人の請求を認容した原判決は相当であり、

控訴人の本件控訴は理由がないから棄却することとし、

主文のとおり判決する」

として、SFコーポレーションの請求を退けました・・・・。

 

本件は、

三和ファイナンス対策弁護団による債権者破産申立など、

これまでの諸々の活動終了後、

はじめて同社に対して判決を得る事件なのですが(他は全て控訴されており係争中)、

 

果たしてSF社は任意に(全額)返還に応じるのでしょうか?・・・、

 

それとも、

 

一連の騒動(債権者破産申立)が終息したのを良いことに、

また以前のような返金に応じないスタンスを見せるのでしょうか?・・・・、

 

そして、

再び強制執行までしなければならない状況になるのでしょうか?・・・・

 

何れにしましても、

とりあえずは判決の確定を待ちたいと思います・・・。

 

 

SFコーポレーションに対する過払い請求は西東京市(田無)「さくら司法書士事務所」司法書士志村理

控訴審の弁論が終結、判決言渡しへ・・~SFコーポレーション(三和ファイナンス)に対する過払訴訟~

小規模個人再生申立のため、

朝一で、

東京地方裁判所立川支部へ行って参りました・・・・(先程戻ったところです)。

 

今日は、

三多摩総合相談センターにおけるクレサラ関連の相談員担当の日であるため、

夕方から再び立川へ行かなければなりません・・・。

 

だったら、

再生申立を午後にずらせば(立川へ行くのは)一回で済む話しだったのですが、

他の予定が入っておりそうも行きませんでした・・・。

 

話は変わり、

SFコーポレーションとの過払い訴訟について、

先日、

東京地裁担当書記官より、

「弁論を終結し次回(5月×日)判決言渡しなので期日請書を提出して下さい。」

との連絡が入りました・・・・。

 

昨年夏に提訴し、

(勝訴したものの)SF社に控訴された事件が、

ようやく終わります・・・。

 

しかし、

過払元金、

確定利息(最終取引日までの利息)、

支払日までの利息、

訴訟費用の全額が実際に返金されるまでは、

「終わった」とは言えません・・・・。

 

 

 

過払い金返還請求のご相談、ご依頼は西東京市(田無)「さくら司法書士事務所」認定司法書士志村理

SFコーポレーション(三和ファイナンス)の過払い請求対応状況【2010.2.3】

三和ファイナンス対策弁護団が昨年の12月25日に申立てた、

(破産申立棄却に対する)即時抗告の棄却決定に対する特別抗告・許可抗告は、

1月25日に不許可決定という結果に終わりました・・・・。

 

裁判所の示した詳細な内容は割愛しますが、

要はSFコーポレーションは支払い不能な状態にないとうことです・・・。

 

さて、

それでは同社の過払い請求に対する対応に変化はあったのでしょうか?

 

昨年11月に東京簡裁にて判決を得た事件について、

一昨日、

東京地裁より、

(SFコーポレーションより控訴があったので)期日の調整をしたいとの連絡が入り、

その後直ちにsf社の担当より、

「本件について3割和解をして欲しい・・」との伝言メモが私の机に置いてありました・・・。

 

尚(上記事件については)地裁事件になってしまった以上、

司法書士である私に訴訟代理権はないのですが、

親切心にて東京地裁の担当書記官の方は控訴の事実及び期日の調整について、

第一審の訴訟代理人である私に事前に連絡を入れてくださったものと思われます・・・。

 

そして昨日、

再来週に第一回口頭弁論を迎える同社に対する別件の過払い訴訟について、

2割で和解して欲しい、和解日の翌月末までに一括にて支払う・・・」との伝言メモが私の机に置いてありました・・・。

 

SFコーポレーションから連絡が入った際、

(たまたま2件とも)私は外出中だったため、

提示された和解案に対する回答をまだしておりませんが、

このような内容では到底和解はできません・・・。

 

 

sfコーポレーション(三和ファイナンス)に対する過払い請求は西東京市「さくら司法書士事務所」認定司法書士志村理

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