今日は新生フィナンシャル(レイク・シンキ、ノーローン・ジーシー)への過払い請求に対する対応状況について、
最新の情報をお知らせしたいと思います・・。
尚、
あくまで争点のない事案及び現時点での状況であること、
そして、
当職の場合においての対応状況であることにくれぐれもご注意下さい・・・・。
夏くらいまでは、
同社の対応は比較的良く、
過払い訴訟を提起せずとも(任意での交渉によって)、
過払い元金全額について、
2・3ヶ月以内に一括にて返金する旨、
同社と和解(合意)が成立しておりました・・・。
しかし、
秋頃より任意での段階では、
過払い元金の7割~9割以上の返還に応じてくれなくなり、
現在同社より、
全額の過払い金を回収するためには、
不当利得返還請求訴訟(過払い訴訟)の提起が必要な状況となっております・・・。
尚、
訴訟を提起すれば、
早々に、
過払元金全額+利息を1,2ヶ月先に返還する旨の和解(和解に代わる決定)の成立が見込めます・・・。
新生フィナンシャル(レイク・シンキ、ノーローン・ジーシー)に対する過払い請求は西東京市(田無)「さくら司法書士事務所」司法書士志村理
本年9月に、
新生銀行は米ゼネラル・エレクトリック(GEコンシューマー・ファイナンス)から、
消費者金融のレイクを買収しましたが、
今度は、
その買収した消費者金融のレイクと、
傘下に持つ消費者金融のシンキ、
そして、
信販・消費者金融のアプラスの3社を早期に経営統合する方針である・・・・・と、
同社の八城社長明らかにしているとの報道がありました・・・・。
3社合計の消費者金融事業の貸出残高は、
9月末現在で1兆870億円となり、
アコム、プロミス、武富士、アイフルなど大手4社に迫る規模とのことです・・・・・。
貸金業法改正による厳しい状況下の中、
今回の統合はまだ序の口で、
今後益々このような統合や経営破綻といった、
消費者金融「再編」の動きが見られるのではないでしょうか・・・・・・。
債務整理のご相談は「さくら司法書士事務所」
貸金業法改正後、日系の大手貸金業者による韓国消費者金融市場進出が進んでおりますが、
三和ファイナンスの韓国子会社、「三和マネー」も韓国では業績が好調のようで、
資産が17.8%、純利益は9.0%それぞれ増加したようです・・・。
消費者金融大手のプロミスは、
法人向けの融資事業に参入したと発表しました・・・・業界初です。
主に中古車販売会社を対象に、車両を担保に仕入れ資金を貸し付けるようです。
貸金業法改正により、
個人向け融資については10年6月までに借り手の年収の3分の1以下に制限する総量規制が導入されますが、法人向け融資は対象外になっております・・。
一方、「ディック」ブランドで営業する米シティグループ傘下のCFJ並びに、
「レイク」を展開するGEコンシューマー・ファイナンスといった外資系消費者金融については、
有人店舗を6~8割減らすとのことです・・・。
市場を海外へシフトしたり、多角経営を図る・・・・,
逆に事業規模を縮小し、負担を軽減する・・・・・・。
貸金業法改正の影響を受け、生き残りをかけた戦略は各社さまざまです・・・・。