先日も少し紹介しましたが、
株式会社フロックスという会社をご存知でしょうか?・・・・、
先般民事再生を行った貸金業者のクレディアの全事業を譲り受けた金融業者です・・・・・。
ここから少し連想ゲームです・・・。
クレディアの支援スポンサーとなったのは、
かざかファイナンスです・・・・・。
フロックスは、
かざかファイナンスの子会社です・・・。
いろいろと問題のある、
SFコーポレーション(旧 三和ファイナンス)の支援スポンサーとなり、
同社の全株式を取得したのも、
・・・・・・・・・・かざかファイナンスです。
話は戻り、
知り合いの弁護士さんや司法書士さんから最近よく耳にするのが、
このフロックスという消費者金融は、
引き直し計算の結果、債務の残った取引について、
経過利息を加えた一括弁済、
もしくはこれと似たような条件(いづれにせよ債務者の経済的事情を無視した横暴な内容)以外では
一切、和解に応じないといった話です・・・・・・。
分割や将来の利息のカット(もしくは超々低金利)での弁済に応じないということは、
任意整理ができないとうことになります・・・。
過払い金など、
自分たちの債務については民事再生を使って減額させ、
貸付金など、
自分たちの債権については乱暴な回収スタンス・・・・・・。
そうそう、
かざかファイナンスの前身は、
ライブドアクレジットです・・・・・・・。
法律さえ守れば何したって構わないってことなんでしょうか?
任意整理、過払い請求、民事再生のご相談ご依頼は「さくら司法書士事務所」
そうそう、
今月は、先般民事再生を行った静岡の消費者金融クレディア(現在はフロックス)から、
再生計画に基づき、
過払い金が返還される月ですね・・・・・。
クレディアに対する過払い金回収を依頼くださった(再生債権者)皆様、
(同社がこれを守れば)もうすぐ過払い金が返金されるはずですので、
今しばらくお待ちくださいね・・・・・。
一方、
民事再生手続き中に、
過払い金の届出をしなかったために(できなかったために)、
再生債権者とならなかった皆様も、
再生債権者同様の扱いにて同社から過払い金を返還すると、
同社は再生計画案にて約束していますので、
(フロックスはこれを無視した対応をしている動きがあるようですが)
諦めずに返還請求してください。
フロックス(クレディア)から返還してもらえる過払金の金額と、
その支払い方法を(弁済条件)記載しておきますので参考に・・・・・。
「クレディア」民事再生計画に基づく弁済条件
- 再生債権の40%の弁済率で一括弁済。
- 30万円までの少額債権については一律一括全額弁済。
- 保証債務については、代位弁済適状となった債権についてのみ、その代位弁済請求がなされた後に、その代位弁済請求債権額に対して、上記の条件(再生債権の40%の弁済率で一括弁済)で代位弁済を実施。
- 潜在過払利息請求権
期限内に債権届出ができなかった過払利息返還請求権の債権者には「責めに帰することができない事由」が存在し得ることに鑑み、届出がなかったことによって失権することなく、届出期限到来後であっても、当該利息返還請求権が再生債権として確定すれば、債権届出を行った過払利息返還請求権債権と同じ条件(40%の弁済率、ただし、30万円までの少額債権については一律全額)にて弁済を行う。
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