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フロックス(クレディア)の過払い金返還請求対応状況【2011.4.8】 / 過払い請求の無料相談は西東京市(田無)さくら司法書士事務所にお気軽にどうぞ 小平市・東村山市・立川市・国分寺市・練馬区

裁判上の請求(訴訟)にて争っていたフロックスより、

本日過払い金等の支払いがありましたので(つまり判決確定です)、

今日はフロックスの過払い請求に対する対応状況について最新の情報をお知らせしたいと思います・・・、

 

尚、

あくまで争点のない事案及び現時点での状況であること、

そして、

当職の場合においての対応状況であることにくれぐれもご注意下さい・・・・。

 

もうご存知の方が多いかもしれませんが、

設立当初(クレディアから事業の譲渡を受けた頃)より、

同社の過払い請求に対する対応は悪く、

今現在においても、

任意交渉では、

過払い元金全額に対し1割~2割程度の返還にしか応じてくれません・・・・。

 

従い、

同社より全額の過払い金を回収するためには、

不当利得返還請求訴訟(過払い訴訟)の提起が必須であると言えます・・・。

 

そして、

過払い訴訟を提起すれば、

同社は争う姿勢を見せ、

また、

一審で敗訴すれば控訴してくる場合もあります・・・・。

 

しかし、

同社の裁判上での主張には無理があり、

到底容認されるような内容ではないので、

気後れしたり、

挫折することなくキチンと争えば、

こちら(過払い債権者)が負けることはまずありません・・・。

 

そして、

判決が確定すれば、

すみやかに、

過払元金全額+利息の全額の返還に応じてくれます・・・。

 

但し、

その支払いは代理人宛にではなく(通常は代理人口座に振り込まれます)、

依頼人に直接「普通為替証書」を送ることによってなされます・・・・。

 

尚、

訴訟中に度々同社より和解案の提示があり、

任意交渉の段階よりも金額が上がってきますが、

その内容は、

5割(50%)返還等、

依然過払い元金を大きく下回るような内容であるため、

訴訟中に同社と和解が成立することはまずありません・・・・・。

 

 

 

フロックス(クレディア)に対する過払い請求は西東京市(田無)「さくら司法書士事務所」司法書士志村理

フロックス(クレディア)は5割返金、アペンタクル(ワイド)は2割返還の提示~和解はせず弁論終結へ・・【過払い金返還請求訴訟】 / 過払い請求と無料相談は西東京市(田無)さくら司法書士事務所 小平市 東村山市 立川市 練馬区

今日は晴天ですがなんか冷えますね~。

 

お昼ごろ地震がありました。

そのときちょうど相続登記の面談相談中だったのですが、

結構長く揺れるものですから、

相談者も私も1分近く固まってしまいました・・・・。

 

さて、

昨日はフロックス(クレディア)及びアペンタクル(ワイド)に対する過払い訴訟の2回目の口頭弁論がありました・・・。

事前に両社より和解案の提示があったものの、

フロックスは過払い元金の50%返金、

アペンタクルは過払い元金の20%返金

といった内容でした・・・・。

 

両社ともネオラインキャピタルの傘下ですので難航が予想されます・・・。

 

両社の和解案を蹴り、

勝訴判決を得たところで両社が任意に全額返金に応じるか否かは分かりませんが、

(上記事情を承知の上で)依頼人は両社の提案は「容認できない」意向なので、

(和解はせず)弁論を終結してもらいました・・・・。

 

全額回収に向けて引き続き粘り強く頑張りたいと思います・・・・。

 

 

フロックス(クレディア)・アペンタクル(ワイド)への過払い請求は西東京市(田無)「さくら司法書士事務所」認定司法書士志村理(しむらおさむ)

フロックス及びアペンタクルに対する過払い請求訴訟の準備と相続財産管理人選任の申立て~新年初の業務 / 西東京市(田無)のさくら司法書士事務所 

新年、

あけましておめでとうございます。

本年も宜しくお願い申し上げます。

 

地方は荒れ模様のところも多かったようですが、

(東京は)年末年始を通してとても良い天気だったので、

お正月は快適に過ごすことができました・・・。

 

さて、

今日は、

午前中よりアペンタクル(旧ワイド)及びフロックス(旧クレディア)に対する、

過払い訴訟の準備(訴状作成)を行いました。

 

両社とも過払全額の1割程度の返還にしか応じないため、

やむなく裁判上の請求によって回収を図ることにした次第です・・・・。

 

両社ともに、

判決(債務名義)を得たところで、

任意に全額返還に応じることは期待できませんし、

また、

差押えられるような目ぼしい財産の所在も今のところハッキリしないので、

過払い金全額の回収は厳しい状況にあるのですが、

それらを依頼人は承知の上でのことなので、

できる限り期待に応えられる様頑張りたいと思います・・・。

 

そういえば両社ともネオラインキャピタル傘下の企業ですね・・・。

 

お昼過ぎからは、

相続財産管理人選任の申立て準備を行いました・・・。

 

相続財産管理人選任は、

相続人が不存在の場合や、

相続人による遺産の管理が困難な場合などに申立てを行うものなのですが、

今回の申立て理由は前者です・・・。

 

申立書や財産目録等の作成については、

(今回については)はさほど大変な作業ではないのですが、

(諸々の事情により)添付書類である、

相続関係を証する戸籍謄本等の取得に少々時間がかかってしまいました・・・・。

 

そんなこんなで、

途中で無駄話をしたり、

他の事務処理をしつつノンビリと仕事をしていたら、

あっという間に18時になってしまいました。

 

これが2011年度の初の業務です・・・。

 

それではまた。

 

西東京市(田無)「さくら司法書士事務所」認定司法書士志村理

過払い金の回収が困難に・・・相次ぐ業者破綻と資金調達難

グレーゾーン金利撤廃で生じた「過払い金」を、

借り手側が回収できないケースが増えつつある。

 

巨額の返還を迫られた貸金業者の経営破綻が相次いでいるのが主な原因で、

過払い金が全額戻る可能性はほぼゼロに近い。

 

強引な取り立てに苦しんできた借り手側が一矢を報いようにも、

救済策はないのが現状だ。

 

日本貸金業協会の会員アンケートによると、

06年度の利息返還金は計約2936億円(回答数289社)、

元金放棄額は計約2599億円(259社)。

 

07年度は返還金が計約5259億円(341社)、

放棄額は計約4252億円(307社)。

 

回答した会社だけで、

過払い金対策に約1兆5000億円を充てている。
 

 

協会設立時の07年12月に4063社だった会員数は、

今年3月に2990社まで激減。

 

協会は「経営破綻などで会員の減少傾向が続く。

 

今後、

過払い金を支払えない業者が増えていくのではないか」とみる。

6月29日 河北新報 一部抜粋

 

 

過払い金満額の6割以上は返せない・・・・。

(数ヶ月前までは和解日から1ヵ月後だったのに)返済日は和解日から3ヵ月後・・・・。

今月中(平成21年6月)の和解で返済日は平成22年の4月・・・・・。

5回の分割払いにて返還する・・・・・。

不当利得返還請求訴訟を提訴し、勝訴しても返還に応じない・・・・。

債務名義を取得して業者の金融機関口座を差し押さえたが(強制執行)残高がなかった・・・・etc。

 

 

確かにサラ金消費者金融等の貸金業者や、

信販会社等の過払い金返還請求に対する対応は、

日々悪化しており、

過払い金が回収し難くなっているのを私自身肌身で感じております・・・。

 

2007年9月に、

東証一部上場の消費者金融だった「クレディア」は757億円の負債を抱え(経営破綻)、

民事再生法の適用を申請しましたし、

 

2008年4月には「アエル」もに民事再生手続きを申請しております(負債総額は231億円)・・・・。

 

そして、

大手貸金業者である「武富士」は、

2009年3月期の連結決算にて、

当期純利益が2561億円の赤字となりましたし、

 

「プロミス」も、

1251億円の赤字に陥っております・・・・。

 

中小零零細のみならず、

大手であってもその財務状況も非常に苦しいようです・・・。

 

 

 

過払い金返還請求のご相談は「さくら司法書士事務所」

クレディア(フロックス)に対する過払い請求・・・忘れずに&諦めずに

そうそう、

今月は、先般民事再生を行った静岡の消費者金融クレディア(現在はフロックス)から、

再生計画に基づき、

過払い金が返還される月ですね・・・・・。

 

クレディアに対する過払い金回収を依頼くださった(再生債権者)皆様、

(同社がこれを守れば)もうすぐ過払い金が返金されるはずですので、

今しばらくお待ちくださいね・・・・・。

 

一方、

 

民事再生手続き中に、

過払い金の届出をしなかったために(できなかったために)、

再生債権者とならなかった皆様も、

再生債権者同様の扱いにて同社から過払い金を返還すると、

同社は再生計画案にて約束していますので、

(フロックスはこれを無視した対応をしている動きがあるようですが)

諦めずに返還請求してください。

 

フロックス(クレディア)から返還してもらえる過払金の金額と、

その支払い方法を(弁済条件)記載しておきますので参考に・・・・・。

 

「クレディア」民事再生計画に基づく弁済条件

  • 再生債権の40%の弁済率で一括弁済。
  • 30万円までの少額債権については一律一括全額弁済。
  • 保証債務については、代位弁済適状となった債権についてのみ、その代位弁済請求がなされた後に、その代位弁済請求債権額に対して、上記の条件(再生債権の40%の弁済率で一括弁済)で代位弁済を実施。
  • 潜在過払利息請求権
    期限内に債権届出ができなかった過払利息返還請求権の債権者には「責めに帰することができない事由」が存在し得ることに鑑み、届出がなかったことによって失権することなく、届出期限到来後であっても、当該利息返還請求権が再生債権として確定すれば、債権届出を行った過払利息返還請求権債権と同じ条件(40%の弁済率、ただし、30万円までの少額債権については一律全額)にて弁済を行う。

 

 

 

 

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