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アイフルの過払い請求対応状況 ≪控訴の次は上告してきました≫ 【2011.2.14】  /    無料相談は西東京市(田無)さくら司法書士事務所 小平市 東村山市 立川市 練馬区 

一審(簡裁)で負けると控訴・・・。

そして、

控訴審でも負けると判決に従った過払い金等(元利金及び訴訟費用)の支払に応じる・・・

というのが、

ここ1年くらいのアイフルの過払い訴訟での対応でしたが、

今度はそれだけでは収まらず、

控訴審判決を不服として上訴(上告)したきたようで、

その旨(上告したこと)並びに、

強制執行停止決定申立をした旨の書面を、

早々と当事務所に送ってきました・・・。

 

ちなみに、

「悪意の受益者」以外争点はない事件です・・・・。

 

過払い金の減額(和解)と、

返金日引き延ばしのための時間稼ぎを狙った行動なのでしょうが、

もはやここまでくると呆れてしまいます・・・。

 

とにかく次の争い(東京高裁)で終りですので、

こんな揺さぶりには屈せず、

引続き依頼人と共に粛々と対応していきたいと思います・・・。

 

 

 

アイフルに対する過払い請求は西東京市(田無・保谷・ひばりヶ丘)「さくら司法書士事務所」司法書士志村理

アイフルから届いた(過払い請求に関する)伝達・確認依頼書

あいにくの雨ですね・・・、

しかも今日は結構冷えます。

 

アイフルへの受任通知(開示請求)に伴い、

同社より送られてきた取引履歴と一緒に、

 

「伝達・確認依頼書」

「クライアントへ伝達・確認頂きたい事項」

 

なる2通の書面が同封されていました・・・。

 

内容をかいつまんでご紹介しますと、

 

先般、会社更生を申請して経営破綻した武富士同様、

独立系消費者金融であるアイフルも危機的状況にあり、

もしもADR(現在アイフルが行っている私的債務整理)に失敗した際は、

武富士同様にアイフルも法的手段を講じなければならず、

 

そうなれば、

 

過払い金の返済率や返済時期は今以上に悪くなってしまう・・・。

 

なので、

 

過払い債権者が4割程度の過払金返金で了承してくれるなら、

破綻のリスクは低く支払いが可能で、

また、

躊躇なく早期和解に応じる意向である。

 

しかし、

 

5割以上の過払金返金を要求するのであれば、

訴訟上の係争も厭わず、

解決までには1年以上の期間を要する場合がある・・・。

 

以上のことを依頼人に伝えて欲しい。

 

とのことです・・・。

 

 

私的には(アイフルの言い分は)、

4割以内の返還で納得しないなら、

依頼人の過払い請求について、

自らに分が「ある」とか「ない」とかは関係なしに、

訴訟でとことん争い時間稼ぎをし、

困らせるぞ・・・・。

といった感じで、

なんか脅しをかけているような気がしてなりません・・・。

 

以前にアイフルより、

上記条件(当時は5割返還での和解)をのまなければ、

今後私の取り扱う案件については、

債務が残った案件については、

「分割弁済では和解しない・無利息では和解しない」、

一方、

過払いとなった案件については、

「全件控訴する」

と言われたことがありますので、

尚更、そのように(脅しのように)感じます・・・(そのときの記事はこちら>>)。

 

別に私はアイフルに個人的な恨みや、

特別な感情がある訳でもなく、

むしろ一般の方よりアイフルの経営状態の厳しさ知っているつもりなのですが、

 

同社社員に上記のようなことを言われた以降も、

またその前からも、

依頼人の意向がない限りは、

4割~6割といった返還率での和解はしておらず、

 

結果的には、

受託した過払い案件のほとんど(9割以上)が、

訴訟上での請求となり、

そして、

控訴されれば粛々とそれに応じ、

最終的にはしっかりと勝訴判決を得て、

過払元金+過払利息+訴訟費用の全額を返してもらうことにて終了しています・・・・。

 

ちなみに、

訴訟になったところでアイフルの言うような1年もの期間は要さないと思います・・・。

 

事案にもよりますが、

大抵、

提訴後3、4ヶ月で終了し(一審)、

もしも控訴された場合であっも、

一審での期間プラス2ヶ月程度で裁判は終了し判決が確定しますので、

長くても提訴から半年あれば過払金満額(元金+利息)+訴訟費用を回収できるのではないでしょうか・・・。

 

 

「依頼人に(4割で和解のこと)ちゃんと話してくれたのか?」

ですとか、

「このままでは破産してしまい、全く返せなくなるかもしれない」

また、

「大幅なリストラを行ったが依然厳しい状態である。しかしできる限り過払い返金に応じるべき努力しているので、依頼人にも譲歩して欲しい」

といった趣旨のことを、

よく同社の担当の方より言われるのですが、

 

過払い債権者が、

アイフルの行き先や、

他の債権者のことなど考えますでしょうか・・・・・。

 

日々過払い請求を受けて厳しい状態であることは理解できる。

しかし、

回収できるものは全額取り返したい。

それによって、

業者が破産することになってもあまり気にはならない・・・。

 

・・・・これが多くの方の考えで、自然だと思います。

 

 

 

アイフルに対する過払い請求のご依頼は西東京市(田無)「さくら司法書士事務所」認定司法書士志村理

アイフルとの過払い訴訟が1回の口頭弁論で終結~武富士破綻の影響か?! 【2010.10.18】

今日は、

午前11時より東京簡易裁判所にてP社に対する過払い訴訟の口頭弁論が入っていたため、

事務所へは寄らず、

自宅から直行にて霞が関へ向かいました・・・。

 

一方今日は、

同じ時刻に、

千葉県の△△易裁判所にて

アイフルに対する過払い訴訟の口頭弁論も入っておりましたが、

こちらについては、

ほぼ間違いなく被告は出頭してこないだろうと予測していたため(別に出頭してくれても一向に構わないのですが)、

原告ご本人(依頼人)に出頭していただきました・・・。

 

ご本人に裁判に行って頂くという事情がありますので、

私が出頭するときに使用するような「簡単な訴状」ではなく、

細かいことまで念入りに記載した訴状を作成し、

更に、

同社からの答弁書が届くと直ちに準備書面を提出するなどして、

 

裁判に出廷した原告(依頼人)が混乱したり、

予期せぬ不利益を被らぬよう、

キッチリと準備しておいた次第です・・・・。

 

次回以降は訴訟代理人である私が出頭する予定でしたので、

本日の弁論終了後、

次回期日と時間について依頼人から連絡をもらったのですが、

依頼人曰く、

「次回は判決言渡と言われた。」とのことでした・・・。

 

「もしかして依頼人が聞き間違えたかも?」と思い、

念の為、

△△簡裁に確認してみると、

やはり依頼人の言っていたとおり、

弁論は終結され、

次回判決言渡しで間違いありませんでした・・・。

 

アイフルはいつも分厚い答弁書や準備書面を提出し、

「次回は証拠を提出する」的な主張で裁判を引っ張るので、

大抵弁論は、

2回・3回と続行されていくのですが、

今回は1回の弁論で終結しました・・・はじめてです。

 

何故でしょう?

 

△△簡裁は以前から1回で弁論を終結していたとは考えにくいです・・。

 

だとすれば(考えられることは)、

昨今の、

武富士の経営破綻(会社更生法適用の申請)を鑑み、

「今度はアイフルかもしれないので、争点のない過払い訴訟については速やかに処理する」

といった判断がなされているのかもしれません・・・。

 

どうせ同社は控訴してくるのでしょうから、

過払い金が依頼人に返金されるまでにはもう少し時間がかかるのですが、

一審でこのようなスピーディーな決断をしてくれることはとても助かります・・・。

 

 

 

アイフル・武富士に対する過払金返還請求は西東京市(田無)「さくら司法書士事務所」司法書士志村理

代理人を無視して依頼人本人に郵便為替にて直接返金~アイフルの過払い請求対応状況【2010.9.1】

夜は少しだけ涼しくなりましたね・・・。

昨日は東京司法書士会の常設法律相談の担当だったので、

20時頃に四谷界隈を歩いていたのですが、

昼間の蒸し暑さはとはうってかわって、

秋っぽさを感じました(とは言っても相変わらずの熱帯夜ですが)・・・・。

 

さて、

ここ一週間で、

2件のアイフルに対する過払い訴訟(不当利得返還請求)の勝訴判決を得たのですが、

2件とも代理人である私を無視し、

本人に直接過払い金及びその利息が、

郵便為替にて返還されました・・・。

 

そして、

その旨の通知だけが代理人である私の事務所へFAXにて届く・・・といった次第です。

 

借金のことや過払いのことを家族に内緒の方だっていらっしゃるのですから、

勝手にそのようなことをされるのはとても迷惑です・・・。

 

それに、

訴訟費用はこちらが請求しない限り、

完全スルー(無視)といったスタンスのようで、

 

結局、

訴訟費用の請求は私から行い処理しました・・・。

 

ここ数日別件でドタバタしていたので、

特段何もしませんでしたが、

近いうちにアイフルに苦情を言いたいと思います・・・。

 

 

 

アイフルに対する過払金返還請求は西東京市(田無)「さくら司法書士事務所」認定司法書士志村理

アイフルの過払い請求対応状況 (控訴審)【2010.8.16】

今日も暑い一日でしたね。。

38℃(練馬区)を超す猛暑だったようです・・・。

 

さて、

先般アイフルに控訴された、

不当利得返還請求控訴事件の判決が今月始めに言渡されました・・・。

 

結果は、

「控訴理由ナシ」とのことでアイフルの控訴は棄却され、

原審にて勝訴した依頼人の請求(過払元金+過払利息+訴訟費用)が全てみとめられ終了したことになります・・。

 

判決は出たものの、

まだ確定していなかったため、

「上訴期間が経過するまで、しばらく様子を見ましょう。」と、

判決言渡し前より依頼人とは打合せ済みだったのですが、

 

本日、

アイフルより、

過払元金全額と、

発生時から支払日である本日までの過払利息全額相当の郵便為替が、

依頼人の自宅に郵送され、

そして、

その旨の連絡通知が同社より当事務所に届きました・・・・。

 

元利金の全てが返金されたことは大変良かったのですが、

訴訟費用の支払いがありません・・・・。

 

2万円程度とはいえ(訴訟費用)、

裁判に負けたアイフルは、

この訴訟費用を負担する義務があるので、

見過ごす訳にはいきません。

 

・・・・明日にでも同社に問い合わせたいと思います・・・。

 

ちなみに、

何故司法書士である私にではなく、

直接本人に過払金等(郵便為替)が支払われたのかと言いますと、

地方裁判所にかかる事件(控訴審)においては、

たとえ訴額が140万円以下であっても、

認定司法書士には代理権がないから(なので控訴審は書類作成代理人として関与)・・・・、

だと思われます。

 

 

 

アイフルから過払い金を取り戻すご相談は西東京市(田無)「さくら司法書士事務所」認定司法書士志村理

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