誰が成年後見人を選任するのか?
「誰が成年後見人等になるのか?」についての決定権は、
申立人にも、
後見人等候補者にも、
また、
本人の親族等にもありません・・・・。
家庭裁判所にあります・・。
成年後見人等を選任するにあたっては、
家庭裁判所は、
本人の心身の状態、
本人の生活・財産の状況、
成年後見人等となるべき者の職業・経歴、
本人との利害関係の有無、
本人の意見、
その他一切の事情、
を考慮するものとされています・・・。
「誰が成年後見人等になるのか?」についての決定権は、
申立人にも、
後見人等候補者にも、
また、
本人の親族等にもありません・・・・。
家庭裁判所にあります・・。
成年後見人等を選任するにあたっては、
家庭裁判所は、
本人の心身の状態、
本人の生活・財産の状況、
成年後見人等となるべき者の職業・経歴、
本人との利害関係の有無、
本人の意見、
その他一切の事情、
を考慮するものとされています・・・。
旧法による準禁治産者の記録が戸籍に残されている場合、
その原因が「心神耗弱」であるなら、
これは新法の「保佐」とみなされるため、
後見登記に移行することによって、
戸籍上の準禁治産の記録がなくなります・・・。
尚、「記録がなくなる」という意味は、
文言が二重線など跡が分かる形で消されるのではなく、
戸籍を新たに作り直すことによってなくなります(=準禁治産宣告を受けたことはまったく残りません)。
一方、
その原因が「浪費」である場合は、
上記のような後見登記の移行といった措置はないため、
引き続き戸籍に記載されたままとなります・・・。
成年後見人に一度就くと、
家庭裁判所の許可なしに勝手に辞めることはできません・・・。
そして、
家裁から辞任の許可を得るためには、
「正当な事由」が必要となります・・・。
正当な事由にはどのような例が挙げられるでしょうか?
例えば、
後見人自身が高齢のため後見業務がキチンとできない場合や、
病気、
海外赴任や遠方への転居といった事情は、
正当な事由にあたると思います・・・。
尚、
辞任の許可の申立を行う場合には、
それと同時に、
後任の成年後見人(保佐人・補助人)の選任申立を行わなければなりません・・・。
昨年12月初旬に審判が成された、
(私を成年後見人とする)成年後見事件について、
審判の確定が(及び登記の完了が)年末ギリギリとなってしまったため、
年内の作業は諦め、
本日より就任直後の業務に取り掛かりました・・・・。
まずは午前中に、
関係者(申立人)からご本人の財産一式を預かり、
懸案事項になっている事案について協議し、
その後、
そのままご本人が入院なさっている医療機関へ向かい、
ご本人への面会を兼ねた就任の挨拶に伺いました・・・。
午後からは、
預貯金の払戻し等に関する代理人の手続きのため、
金融機関へ向かいました・・・・。
・・・・以前にも申し上げたかもしれませんが、
金融機関での手続きは結構時間がかかるのですが、
今日は予め覚悟していたよりも随分早く手続きが終了したので、
ちょっと驚きです・・。
関係各所への手続きの全てが終了するまでには、
どんなにシンプルな事件で、
また、
たとえこの就任直後の手続きだけに専念したとしても、
どうしても(私の場合)数日は要してしまうのですが、
今回はとてもスムーズなので、
もしかしたら一日で終わるかもしれません・・・・・。
そんな可能性が出てくると、
なんとか終わらせてしまいたくなる性分なので、
事務所に戻ると、
すぐに、
残された手続きである、
介護保険、国民健康保険関係など市役所関係の諸手続き、
そして、
国民年金など年金事務所(社会保険事務所)関係の手続きの準備をし、
再び事務所を出ようとしたとき、
別件(後見とは全く関係のない業務)でちょっとしたトラブルが勃発し、
結局、
本日の後見業務はここでストップしてしまいました・・・・。
ちょっと残念ですが、
まぁ仕方ありませんね・・・・。
残りの手続きについては、
時間の合間をみつつ再び取り組み、
来週中には何とか一通りの手続きを終わらせたと思います・・・・。
一昨日(土曜日)は立川で中学校時代の同級生達との忘年会がありました・・・。
中学の同級生と言うことは、
その中には、
小学校や幼稚園から一緒だった幼馴染も多くおります・・・。
今となっては、
皆(私も含め)、
随分(見た目や雰囲気が)変わりましたが、
ちょっとした仕草や横顔など、
どこかに必ず当時の面影が残っており、
「フト」としたときに、
その部分を垣間見れることが、
幼馴染との再会の楽しみでもあります・・・・。
自宅に戻った頃は夜中の3時を回っており、
それからお風呂に入ったり、
少しテレビを観てボーっとしたりとしていたため、
結局、
布団に入った頃には5時を過ぎておりました・・・・。
今日(日曜日)は休みなので、
これから一日中ゆっくりと寝て過ごせるわけです・・・(至福のひと時です)。
しかし、
8時過ぎに携帯が鳴りました・・・・。
内容は、
私が成年後見人に就いている事件のご本人(被後見人)の容態が突然変容し、
病院に搬送されたというものです・・・。
偶然にも金曜日にご本人とお会いしており、
そのときはおかしな様子はなかったのに突然どうしたのでしょう?・・・
とにかく、
このような時はすぐに病院へ向かうに尽きます・・・・。
色々とありましたが(詳細は省略させて頂きます)、
結局、
予断を許さないものの、
とりあえずは落ちつきを取り戻した様子だったので、
お昼を過ぎた頃に私は自宅に戻り、
それからは、
目が覚める22時まで、
一度も起きることなく眠ってしまいました・・・・・。
ちょっと疲れた休日でしたが、
成年後見業務にはこういう突然の出来事は付きものなので(仕方ないですね)、
もう慣れっこです・・・。
さて、
今週も頑張りましょう。
松中幼稚園 松中小学校 立川7中 武蔵村山高校 番長