Category: 債務整理全般

「セーフティーネット貸付」の制度拡充を!・・・

武富士が昨年10月に発行した新キャッシングカード「ベネシアカード」が、

好調のようで、

今年度末の会員予定数12万件に向かって順調に推移しているとのことです・・・。

 

ベネシアカード・・・・・・、

あ~あのカードね、

って言いたい所ですが(何度か耳にしたことはあるものの)、

よく知りませんので早速武富士のホームページなどを調べてみました・・・・。

 

 「ベネシア」は、

ベネフィット(公益)とシンシアリティ(誠意、真心)をあわせた言葉で、

新しい「benecere card」には、

利用者の利息から毎月1円を慈善事業団体に寄付する社会貢献機能や、

返済額に応じてポイントが加算され、

返済に充てたり、

提携先での景品交換できるサービスが付いている商品で、

今後、武富士はこのベネシア・ブランドで統一して推進していくようです・・・・。

 

年収500万円以上の会員が43%も占めているところからすると、

与信審査も以前とは異なり厳格なようです・・・・。

 

景気後退が鮮明になり生活は厳しさを増しております・・・・・まして多重債務を抱えていればなおさらのことです・・・・・。

 

生活困窮者が多重債務に陥るのを防ぐ生活資金や、

債務整理資金、

債務整理後に借金返済ができなくなった人の生活再生資金といった、

「セーフティーネット貸付」の制度拡充を急ぐべきだと思います・・・・。

 

 

 

多重債務の借金整理のご相談はさくら司法書士事務所

裁判(申立)納め

ふゥ~・・・準備が整いました・・・・。

 

今日は2件の個人民事再生(小規模個人再生+住宅資金条項)と、

自己破産&免責(同時廃止)を申立てるべく、

朝一で、

東京地方裁判所八王子支部へ向かう予定です・・・。

 

民事第4部再生係&破産係における本年の業務は、

26日までとのことなので、

ギリギリです。

 

「年内にここまで終わらせて、スッキリしたい!」・・・、

というノルマみたいなものが頭の中で目標として掲げられ、

それに向かって業務をこなすため、

毎年のことなのですが、

12月の業務は大抵、最後までドタバタと慌しくなってしまいます・・・・。

 

年内残り僅かですが頑張りたいと思います。

 

 

個人民事再生、自己破産のご相談ご依頼は「さくら司法書士事務所」

債務をまとめてくれる金融機関を教えてもらえないか?《債務の一本化》

・・・・・・・たまにですが、このような相談を頂くことがあります。

 

銀行や信用金庫によっては、

債務を一本化するための融資をしてくれる場合があり、

これが実現すれば、

金利もサラ金消費者金融といった貸金業者と比べると格段に低いため、

借金返済が楽になり、

経済的再建のためにとても有効な手段であると一義的には考えられます・・・・・・。

 

しかし、

 

実際に融資を受けるためには、

当然ながら安定した収入が望め、

保証人や不動産担保を立てることが可能である・・・・・、

といった厳しい条件がいくつもあり、

そう、簡単に銀行はお金を貸してくれません・・・・・。

 

駅のトイレや街角の電柱、

スポーツ新聞などでも「低金利による債務の一本化」をうたった広告を目にしますが、

銀行や信用金庫から融資を受けて行う債務の一本化と、

これら以外の業者が勧誘する債務のおまとめは、

まったく異なり、

後者の勧誘による債務の一本化は、

ほとんどヤミ金業者によるものなのでご注意ください(間違いなくお金を騙し取られます)・・・。

 

 

無事に銀行からお金を借りることができ、

債務のおまとめに成功したとしても、

借金を借金で穴埋めすることは多重債務問題の抜本的な解決にはならないことが多いので、

債務の一本化をする場合には、

十分な検討が必要です・・・・・。

 

 

 

 

借金問題、多重債務のご相談は「さくら司法書士事務所」

親、子供、兄弟に借金させないために・・・貸出禁止依頼

「貸金業者が息子にお金を貸さないようにする方法はありませんか?」

「父をブラックリストに載せる方法はありませんか?」

 

このような、債務者本人ではなく、ご家族からの相談がたまにあります・・・・。

 

「貸出禁止依頼」という、

債務者からの申し出によって貸し出しをストップする制度が貸金業協会にあり、

これを利用すれば、

サラ金消費者金融といった貸金業者は貸付を自粛します・・・・。

 

しかし、

 

そもそも貸金業協会に加入している貸金業者は、

全体の4割程度しかないため、

これに加入していない金融業者に対しては効果がありません・・・・・。

 

また、

 

この貸出禁止依頼の申し出ができるのは、

債務者本人及びその配偶者、

または2親等内の血族となっておりますが、

 

債務者本人以外の者が申し出をする場合には、

 

(例えば)

本人の行方がわからず、

家族が代わりに支払いをしており、

このままでは家族も破綻してしまう・・・・・。

 

といった、それなりの理由がある場合に限られています・・・。

 

結局のところ、

債務者本人の自覚が一番大事であり、

本人の意志なければあまり意味がないということになります・・・・・。

 

 

 

債務整理のご相談は「さくら司法書士事務所」

「信用情報機関(ブラックリスト)」のアレコレpart1

信用情報機関(いわゆるブラックリスト)とは、

銀行・サラ金消費者金融等の貸金業者・信販会社など、

それぞれの業界団体が設置している機関です。

 

信用情報機関では、

貸付情報やクレジットカード取引の内容といった個人情報を収集し、

「この人に貸しても大丈夫だろうか?」といった与信判断の参考となる資料を、

加盟している銀行や消費者金融、信販会社などに提供しています・・・・。

 

借金返済を3回以上滞ったり、

債務整理任意整理特定調停個人債務者再生自己破産)を行ったりすると、

その新たな情報が個人信用情報に登載され(=事故情報)、

この事故情報を見た消費者金融等が、

(これが抹消されるまでの間)新たな貸付や契約をしなくなるというしくみです。

 

 

全国銀行個人情報センター

全国銀行協会が設置、運営しており、

銀行・信用金庫・信用組合・労働金庫・農業協同組合・政府系金融機関といった金融機関の加盟をメインに、

このほか、

銀行の推薦を受けた信販会社や消費者金融業者、保証会社も加盟しています・・・・・。

 

 

全国信用情報センター連合会

消費者金融業者による信用情報機関として初めて昭和47年に㈱レンダーエクスチェンジが設立されたのをきっかけに、

全国各地に同様の信用情報センターが設立されました・・・。

これら各地の信用情報センターで構成された連合体が全国信用情報センターで、

現在では33の情報センターで構成されています・・・。

 

 

株式会社シーアイシー

信販会社などを設立母体とする信用情報機関です・・・。

加盟会員は、

信販会社・百貨店・デパート・専門店会・流通系クレジット会社・銀行系クレジット会社・リース会社・家電メーカー系クレジット会社・自動車メーカー系クレジット会社・保険会社・保証会社などです。

 

 

株式会社シーシービー

銀行系、消費者金融系、信販会社系といった業界の垣根を越えた信用情報機関で、どの業界でも加盟できます・・・。

 

 

 

債務整理、任意整理、個人民事再生、自己破産のご相談は「さくら司法書士事務所」

WordPress Themes