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清瀬市社会貢献型後見人(市民後見人)養成講座の講師をつとめてまいりました。(2016.1.15)

 

昨日は清瀬市社会福祉協議会 きよせ権利擁護センターが主催する、

社会貢献型後見人(市民後見人)養成講座の講師をつとめてまいりました。

 

養成講座は1回限りではなく、

3回の権利擁護サポーター養成講座を経て、その後に9回のプログラムにて行われる養成講座でして(全12回)、私は7回目の講師を担当させていただきました・・。

 

ところで皆さんは「市民後見人」をご存知でしょうか?

市民後見人とは、

司法書士や弁護士、社会福祉士などの資格は持たないものの、社会貢献への意欲や倫理観が高い市民の方で、成年後見に関する一定の知識・態度を身に付けた第三者後見人等をいいます。

現在、認知症や障害を患った方の後見人になる方の数が不足しており、そのことが社会問題になりつつあります・・・。

そこで、親族ではない一般の市民の方に後見人になってもらうことで、後見人不足の問題を解決しようとうことを厚生労働省が政府の政策として推進しており、この一般市民の方による後見人を「社会貢献型後見人(市民後見人)」と呼んでおります。

 

講義内容は「事例から学ぶ実務レポート」というテーマで、

後見開始の申立てから就任時の業務、就任中の日常業務、終了時の後見業務など一通りの後見業務の実務について、実際に現在私が後見人として携わっている事案を紹介しながら実務上のポイントや注意点をお話させていただきました。

 

養成講座に参加してくる方達なので、当然のことながら権利擁護の意識がとても高く、「やる気」といいますか、なんか熱い空気のようなものがヒシヒシと伝わってまいりました・・・。

近い将来、この方達が立派な市民後見人として活躍されることを楽しみにしています・・。

 

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